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デューク大学学術博士候補のデイビッド・シュワルツ氏によって開発されたそのゲームは、
通常のコントローラーを必要とせず、代わりにクモのようなアームの付いたヘッドギアを装着します。

このアームは生理食塩水に浸されたフェルトパッドで包まれている電極が装備されており

デバイスのキャリブレーションは、物理的ジェスチャーや幾つかの操作を必要としますが、

何度かやるうちに念じるだけで操作が可能になります。

シュワルツ氏の研究室では、この技術で外骨格を操作し、
麻痺で動けなくなった人を独立させることを目標としています。
まずは、ワールドカップの開会式でのお披露目をゴールにしているそうです。

脳波で簡単に物体を動かすことができる時代は
そこまでやってきているのですね。


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数年前自動車事故にあったメリロさん。彼の脊髄を完全に切断されました。
以降彼の下半身は完全に麻痺してしまいました。

そこで登場したのがMindWalkerです。
ローマのサンタルチア財団病院の研究チームが開発した

思考で操作出来る外骨格

この装備は頭皮にある幾つかのポイントから電子活動を計測する
EEGキャップを使うことで操作します。

MindWalkerは脳波でコントロールするのです。

全く寝たきりだったメリロさんが
脳波を使い外骨格を操作しているのです。

近い未来
脳波で運転できる車が発売されたり
脳波でテレビの電源や電気のオンオフができる様になったり

そんな時代は必ず来るでしょう。

恐ろしいと思うのは私だけでしょうか。

(情報元http://www.newscientist.com/)