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精神世界では、人の体は肉体(物質体)だけではありません。

我々は三次元の物質世界に住んでいますから、
肉体という「からだ」が土台となっていることは確かです。

古代秘教の集大成とも言える神智学の教典によれば
肉体  エーテル体  アストラル体(感情体)  メンタル体(精神体)  コーザル体(思考体)
ブッディ体  アートマ体  モナド体  の8層から成っていると説かれていますが

特殊能力開発の為に重要な
肉体の他の2つの体の層を理解していきましょう。
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【エーテル体】

エーテル体とは、神智学、人智学など神秘主義である神秘学などでいう
生物の重層的な身体のひとつです。

医学の分野で、西洋医学は肉体の層にアプローチして病気を癒そうとしますが
東洋医学はもう一つ別の層を想定しています。それが気の層です。

手当療法や手かざし療法などもこの気の層にアプローチしています。

インドではプラーナと呼ばれてきました。

霊眼ではプラーナを多色の発光体としても見ることができ、
一般に言われるオーラはこのエーテル体のことを指しています。

即ち、エーテル = 気 = 精神エネルギー = オーラ = プラーナ

という事です。

そしてプラーナは、チャクラというプラーナの交差する
主要7か所のエネルギースポットを経由して体を巡ります。

チャクラを活性化させると
プラーナをコントロールすることができるようになるので
後々第三の眼を開眼させる為に鍛錬していきましょう。

ルドルフ・シュタイナーによればエーテル体は鉱物にはないが、
植物と動物と人間にはあるとされています。

エーテル体がなければ体の形は崩壊するとされ、
死によって体からエーテル体が分離することによって肉体の崩壊が始まります。

仏教ではエーテル体の崩壊期間を「四十九日」と定めており、
死去から49日目に法要を開いて成仏(幽界・霊界へ完全移行)したと見なします。
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【アストラル体】

アストラル体とは、神智学、人智学など神秘主義である神秘学でいう
人や動物の重層的な身体のひとつです。

アストラル体とは幽界および低~高位の霊界を構成している
霊的粒子のエネルギーのことです。

別名、魂体とも幽星体、星気体、星幽体とも呼ばれます。

エーテル体の上からすっぽりと肉体を取り巻く形で存在しており、
主に感情と欲望を司る質料とされています。

想念やイメージなど感情の層です。
イメージを使ったヒーリングなどは、この層にアプローチしています。

アストラルトリップとアストラル投射(幽体離脱)などはご存じでしょう。

人間が物質界の生を離れて幽界や霊界へと移行したとき、
その肉体の外皮はこのアストラル体によって形成されることになります。

ルドルフ・シュタイナーの説明によれば体(物質体+エーテル体)は
感覚を通して人間に色、形、香り、味、感触などの情報を伝えます。

感覚から受け取られた情報をもとにした世界は魂の中に表象として現れます。

すなわち内的経験はアストラル体によって可能になるのです。

鉱物と植物にはないが、動物と人間にはあるとされています。

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【ルドルフ・シュタイナー】

Rudolf Steiner, 1861年2月27日 - 1925年3月30日(満64歳没))は、
オーストリア帝国(1867年にはオーストリア・ハンガリー帝国に、現在のクロアチア)
出身の神秘思想家 。アントロポゾフィー(人智学)の創始者。哲学博士。(wiki pedia)